多様化する入試形態にもしっかり対応。多人数制の予備校では成し得ないきめ細かな個別指導で、より高い目標を持って頂けるようサポートいたします。各種模試や、無視できないウェイトを占める内申書対策もお任せ下さい。
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高校生コース
一生を決める大学進学へ、学習の総仕上げ。
高校に入って突然変わる学校のペース、クラブ活動もあり多忙な中で、なかなか塾には通えない。
このような問題を解決するためSSS進学教室は存在します。
週1科目からの受講もでき、またお子様の苦手な部分のみを指導することも可能です。
進学はもちろん、ペースアップを基本として指導致します。
このような問題を解決するためSSS進学教室は存在します。
週1科目からの受講もでき、またお子様の苦手な部分のみを指導することも可能です。
進学はもちろん、ペースアップを基本として指導致します。
中学生と高校生の違い
高校の勉強は中学校の勉強とは大きく異なります。学年が上がれば上がるほど、進度の速い学校の授業についていきにくくなるため、
わからないまま授業が進行し、次第に学習意欲が下がってしますケースも。
いままでとの違いをしっかり把握し、学習に励むことが必要です。
わからないまま授業が進行し、次第に学習意欲が下がってしますケースも。
いままでとの違いをしっかり把握し、学習に励むことが必要です。
中学では3年間で約1,000語覚えた英単語も、高校では一般的に約2,500語以上覚えなければならないと言われています。
また、教科書の文章内容は質量ともに難しくなり、多くの高校では予習が課されています。
しかし、教科書や参考書だけを頼りに、一人で進める予習は、要点を誤ることが多く、効率の良い学習法とは言えません。
また、教科書の文章内容は質量ともに難しくなり、多くの高校では予習が課されています。
しかし、教科書や参考書だけを頼りに、一人で進める予習は、要点を誤ることが多く、効率の良い学習法とは言えません。
高校数学は覚える公式の数が圧倒的に多くなる他、問題のパターンも増え、丸暗記ではほとんど通用しません。
なぜそうなるのか、という数学の本質である論理的思考力が本格的に求められてきます。
なぜそうなるのか、という数学の本質である論理的思考力が本格的に求められてきます。
国語なら現代文・古文・漢文、社会なら地理・日本史・世界史・現代社会・倫理等、それぞれ完全に別教科となるので、
負担が大きくなります。定期テストの質も、中学校のものとは大きく異なり、80点以上が当たり前だった生徒でも高得点が狙いにくくなります。
負担が大きくなります。定期テストの質も、中学校のものとは大きく異なり、80点以上が当たり前だった生徒でも高得点が狙いにくくなります。
近年多くの大学で新たな方式が増えるなど受験が複雑化しており、大学、学部、学科を含めた選択肢の多さは高校受験の比ではありません。
単に成績だけで判断しない、総合的かつ戦略的な進路指導は、学校だけでは不十分。
当塾の講師と失敗のないための大学受験を共にプランニングして下さい。
単に成績だけで判断しない、総合的かつ戦略的な進路指導は、学校だけでは不十分。
当塾の講師と失敗のないための大学受験を共にプランニングして下さい。
定期テスト対策
定期テスト前は「フォローアップ授業」で試験対策。まずは評点4以上を目指します。
大学入試対策
現在の学力、志望校に合わせてもっとも効果的な教材を選定し、オリジナルの学習プログラムを作成して対応いたします。